こんばんは♪ 催事担当SAです♪
今日はトーンの配色の種類についてかきたいと思います♪
トーンににも
落ち着いたまとまりのあるイメージが演出ができる 同一のトーン と コントラストが強く、きわだちやメリハリのある イメージが演出ができる変化のトーン
この二つにになります。
では
統一のトーンは、どんな組み合わせがあるかというと
@同一トーン配色
淡いトーンはフェミニンなイメージ。暗いトーンはシックなイメージ このようにトーンにはそれぞれイメージがありますが そのように同じトーン同士で組み合わせた配色。 色相が違ったり、さまざまな色を使っても、トーンさえあわせれば、 そのトーンのもつイメージになるので コーディネートもまとまりやすく 同一色相配色のように失敗の少ない配色になります。
A類似トーン配色
淡い&明るい おだやか&地味などのように似たトーンで あわせる配色。 同一トーン配色のようにあわせやすい配色になります。
そして変化のトーンには
B対照トーン配色
淡い&おだやかのようにまったく異なるトーンの配色。
色のもつ印象がちがうので、 少ない色数で変化をつけたいときにはおすすめですが 色数も多く、トーンも変化をつけてしまうとたんにごちゃごちゃに みえてしまうので、少し難しい配色です。
このようにトーンにも種類がありますが、 同一トーン配色はトーンさえあわせればそのトーンの もつイメージになるので、
「この部屋はどんな雰囲気の部屋にしたいのか」
さえイメージできれば、 とても簡単にコーディネートできるのでおすすめです♪
お客様のご要望にあった 素敵なコーディネートのご提案をさせていただきますので 是非お気軽にご相談くださいね♪
この画像は日本色研のホームページより引用しております |