カーテン業界の新作展示会が、始まっています。
初めにカーテンレール・ブラインド・ロールスクリーンなどの、メカ物のメーカーがあり、その後からドレープ・レースなどのファブリックメーカーの展示会があります。
その中で、タチカワブラインドでは、木製ブラインドの操作は、ループコードを使うのが一般的なんですが、チェーンコード式の操作方法が紹介されていたようです。業界初だと思います。他のブラインド関連でも、チェーンコードを対応していくそうです。
安全性・操作性などを考えた上での事だそうです。
実際にチェーンコードだと、操作も軽く、自動降下しますが、長年使って頂く上で、耐久性などはどうなんでしょうか?他の商品に比べて、木製ブラインドの本体は、材木なので重たくなります。
今後、使ってみて、良ければお客様にもお薦めしたいと思います。 |