こんにちは〜 ブログ担当のM.Kです。
寒いのか暖かいのかよくわからないアンニュイな季節ですが みなさま お風邪などお召しでないでしょうか。 まだ少し油断は禁物ですね。(^0^)
今日はレースインについて。 もうすっかり定着しましたレースインというレースとドレープ地の位置を逆に 吊る方法ですが前回のヒダの取り方で表情の変化を楽しんでいただくご参考として 生地を降ろすとフラットになるプレーンシェードの施行例をご紹介したいと思います。 これはFISBAというスイスメーカーのパーゴラという生地です。 この大柄は特に大阪でよく売れたとか。
ヒダの取り方によって柄の出方が変わってきますがこれははっきりどんな柄なのか わかりやすく示してますね。 柄をもっとぼやかしたい場合にはシェードではなくレギュラーのスタイルで吊っていただいて ヒダを調整していただくと厳密でなくてもお好きな柄域が出るということになりますね。
イメージに添えるよういろんなご提案をさせていただきます。 お気軽にお問い合わせくださいね!(^0^)
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