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アクセントカラーの使い方<赤〜ピンク編>
こんにちは*
催事担当SAです*

今すごい雷の中、このブログを書いております。

各地で、大雨による被害がでていますが、
早く梅雨明けしてほしいですね*

前回それぞれの色の効果についてこちらのトピックスでも
書いてきましたが、

7月はもうちょっと具体的に色の効果や
取り入れ方について書いていきたいと思います。


今日は

赤・ピンクのアクセントカラーの取り入れ方


赤は真っ赤から、黄色がかった赤・少し紫がはいったピンク
さらに紫がかったワインレッドなどがあり、

色味だけでなく
色の鮮やかさ、色の明るさによっても違うので、

赤といっても本当にたくさんの赤がこの世にはあります。

それぞれの赤によって
イメージもかわってきます。


同じ赤は赤でもそれぞれイメージがかわるということは、
人に与える色の効果もかわってくるんです。






目立つ色なので、ぱっと目に飛び込んできやすいという意味で
信号の赤だったり、ポストの赤だったり、
バーゲンセールなどの文字も赤です。

他にも闘争心や気合いをいれる、行動に拍車をかける時
例えばはちまきがそうです。あれも赤ですよね。


前回も書きましたが、こういった、行動を起こしたり、食欲を増進したり、
時間が長く感じさせるというメリットもある半面、

鮮やかな暖色系を壁一面に
もってきてしまうと、血圧があがったり、心拍数があがったりするので、
興奮したり、圧迫感を感じるというデメリットな部分もでてきます。

できれば、鮮やかな赤を取り入れる場合はアクセントカラーで使用したり、
例えばチェック柄の柄が赤どいうように柄に赤をポイントでもってきたり、

全体に使う場合は、彩度(色のあざやかさ)が高くないものをおすすめします。

お客様のご要望にあった
素敵なコーディネートのご提案をさせていただきますので
是非お気軽にご相談くださいね♪




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