こんにちは♪ 先日誕生日をむかえたSAです♪
誕生日にt.v.bという京都の祇園にある 京野菜のイタリアンのお店に 行ってきたんですが ここのお店はとにかく盛り付けがすごく素敵♪ よく色の見せ方が雑誌で取り上げられているほど♪
一枚しかおみせできないのが残念ですが この写真はトマトを粉末にしたプッシュトマトと パプリカのソースをかけているんですが 黒の食器にこの鮮やかな赤やオレンジがすごくお互いの色を ひきたてあっていて、 野菜のもつ自然の色でお皿を演出していてとても素敵でした。
食器って白が一般的ですが藍色でそめたような 青の食器や黒も多いですよね。
なぜ青の食器が多いか
食べ物には暖色系の赤や黄色やオレンジが多いですよね。 青の食材なんて青魚位です。
その反対色である青の食器をつかうことで コントラストを強くしておいしくみせているのです。
このように、 この配色インテリアでも取り入れたら素敵なんですよ。
インテリアカラーは どうしてもあきのこないモノトーンや ナチュラルな色を選びがちですが デコラティブモダンのように モダンの中にも アクセントカラーとしてビビットな鮮やかな色をいれたり
思い切って自分らしい自分の好きな色をつかうと インテリアも自分らしい素敵な空間になります。
ただ鮮やかな色はそれだけで存在感があるので アクセントとしてつかったりシンプルなデザインで つかうといいと思います。
次回からインテリアにとりいれるそれぞれの色のカラーの効果 について書いていきたいと思います♪ |